日常生活の様々なところで使用する印鑑ですが、以前は高価な物が一般的でした。しかし、最近は通販サイトでも気軽に購入する、手頃な価格で購入することが出来るなどの理由から通販サイトで購入するという方法が人気です。しかし、手元に届くまで実物を確認することが出来ないため、思っていたようなデザインではないなどのトラブルが起こることもあるようです。通販で印鑑を購入する際に気をつけたほうが良いポイントは何かあるのでしょうか。初めて購入するという人はもちろんのこと、一度購入して失敗してしまった経験があるという人も、同じ失敗を繰り返さないためにも、事前に確認をしておくようにすると良いでしょう。安いとは言っても、お金はかかりますので、お金を無駄にしないようにしましょう。

印鑑の大きさを決めるようにしよう

印鑑は基本的にはどのような大きさでも良いのですが、認印や銀行印よりも実印の方が大きい傾向にあるなど、用途に応じて適している大きさに違いがあります。また、性別によっても大きさが異なり、女性の場合は男性のものよりも小さく作る傾向にあります。なお、大きさについては厳格な決まりではありませんので、希望に応じて女性でも大きいサイズのものを作ることは十分に可能です。通販サイトで購入するという場合には、扱っているサイズがサイトによって異なる事がありますので、購入前にはどのようなサイズが適しているのか、また希望するサイズがあるのかを確認すると良いでしょう。ちなみに実印として使用する場合、女性の場合は15mm、男性の場合は16.5mm~18mmを選択する人が多いようです。

字体を確認するようにしましょう

実印に使われる書体は大きく5つのタイプに分けることが出来ます。それが、象形文字から誕生したと言われる篆書体、篆書体をベースにしている細篆書体、印影が複雑で実印に向いている吉相体、篆書体を簡略化した隷書体、日本で独自に作られた古印体です。実印を作るという場合に最も人気のある字体が篆書体です。人気の理由としては、偽造がしにくいという事があります。また、枠内いっぱいに彫られる印相体も力強い印象を与えるとともに偽造されにくいため、おすすめです。通販で購入する場合には印影のイメージを事前に確認するようにしましょう。縦彫りか横彫りかでも印象が異なりますので、確認することは大切になります。実物を確認することが出来ませんので、不安があればしっかりと確認しましょう。